自由で幸せになりたいロックな中年男の人生

時代に沿わない「常識」を天使の羽で破壊せよ!中年男の日常そして大好きな清春(黒夢、sads)、X JAPANを始めとするライブレポ。生きることは幸せである、生きることは自由であることを伝えたい。

2018.9.30 X JAPAN『紅に染まった夜』幕張メッセ LIVE

SE.Miracle

01.Rusty Nail

02.JADE

03.Beneath The Skin

04.HERO

05.DRAIN

06.Unfinished(SUGIZOソロ)

07.HURRY GO ROUND(YOSHIKIソロ)

08.Forever Love

09.YOSHIKI Drumソロ

10.La Venus

11.Kiss the Sky

12.I.V.

13.紅

 

EN

SE.World Anthem

14.WEEK END

15.ENDLESS  RAIN

16.Art of LifeSUGIZOYOSHIKI

17.Silent Jealousy

18.Born To Be Free

19.X

 

End Roll

SE.Say Anything

 

今回はYOSHIKIチャンネルでも生中継されるという事で、午後5時には既にスタンバイ。

なかなか始まる様子もないので、6時ごろにお風呂を済ませた。

そして、ご飯の準備も完成した午後6時43分。

ついにライブがスタートした。

 

始まりはいつもと全く同じ。

MiracleからYOSHIKIが登場し、ドラムの上にたたずむ。

会場を見つめる表情はどこか切なさも感じる。

そして1曲目のRusty Nailで幕をあける。

ToshIも煽ったりはせずしっかりと歌っている。

無観客だし客席に歌わせる事が出来ないことも考慮してか、キーが下げられてる。

最後のサビに入る時に、ヴォーカルだけになったのだが、今回は演奏が続いてのサビだった。やはり無観客の影響か?

SUGIZOのパフォーマンスも控えめなように映った。

それでもToshIのヴォーカルは圧巻。

 

続いてJADE。

ピアノから始まり、29日の公演では最初から会場全体で歌っていたが、やはりこの日はToshIが歌う。

後半のサビはどうなるのだろう?

とても気になる場面。

なんとToshIはいつも通り会場に歌わせようするパフォーマンス。

誰もいないはずの会場から確かに歌う声が聞こえてる。当然画面の前で歌ってるわけだが、その声が届いてるんじゃないか?

それを受けてYOSHIKIが涙してるようにも見えた。

これがX JAPANの力なんです。

本当に感動した。

今思い出しても涙が溢れる。

 

ここで吹っ切れたのかな?

全体の空気が明らかに変わった。

続くBeneath The Skin。

ToshIのヴォーカルがとにかく凄い!

さらにSUGIZOのパフォーマンスもいつも通り!

カッコよかった!

もはや通常ライブ!

 

YOSHIKIのMCが入り、謝罪をしているのだが、むしろお礼を言いたいです。

既に感動のライブに参加させてもらってるわけで、こんな気持ちになるのはXだから。

まさに無限の可能性。

奇跡が起きてる。

そしてHero。

ここでもToshIが会場にマイクを向ける。

確かに聞こえる。

会場からの声が。

きっとXのライブを体感したことある人だったら聞こえてるはず。

今までで1番ステキなHeroだった。

 

続いてはDRAIN。

HIDEのコーラスがよく聞こえた。

HIDEも気合い入れてるんだろうなあ。

きっとHIDEも無観客ライブに大賛成したんだろう。むしろ彼が提案したのかな?

 

さらにSUGIZOのバイオリンによるUnfinished。切ないメロディー。

心に染みる。

しかし、けして悲しいものではない。

 

さらにはYOSHIKIのピアノにのせてHURRY GO ROUND。

間違いなくこのライブはHIDE無しではあり得ないと思う。きっとHIDEが背中を押してる。

今までHURRY GO ROUNDを聞くとHIDEが亡くなった現実が直視されて、HIDEちゃんにありがとうって気持ちになる事が多かったんだけど、この日は勇気が湧いてくる非常に力強いHURRY GO ROUNDだった。

 

そしてForever Love

本当に美しいメロディー、そしてToshIの声。

明るい光景が浮かんでくる。

それほど美しい時間だった。

 

ここで空気が一変する。

YOSHIKIのドラムソロ。

YOSHIKIの気持ちが表現される。悔しさもあったでしょう。悲しさもあったでしょう。

しかしYOSHIKIの全力でドラムを叩く姿は見る人に勇気を与える。希望を与える。

そんな風に感じた。

 

そしてLa Venus。

傷ついた身体は癒すから。まさに天使のような歌。優しく包み込む。

そしてみんなの心が会場で揺れているように思える。

 

そしてKiss the Sky。

さあ、ここでも全員で歌う場面が。

もはや無観客ということは関係ない。

確実にメンバーに届いてる。

新曲なのにこの成熟度(笑)

 

ついにI.V。優しく包まれた空気からXの過激な部分を表現しようとする。

ここでも思いっきり歌う。

in the rain〜♪

さあ、紅に染まる準備はできた。

 

ラスト!

HIDEちゃんのアルペジオからの紅!

気合い入れていくぜ!

紅だあ!!!!

銀テープが当然のように舞う!

今まで色んな紅を聞いてきたけど、こんな事ってあるんだなあ。

めちゃくちゃ響く。

ロックバンドがここまで影響力あるのか?

X JAPANにしかなし得ない事かもしれない。

凄まじい。

 

本編が終わり、期待しかないアンコール。

こっからさらに凄いよ!

 

World AnthemからのWEEK END!

自然と身体が動いてしまう。

ついつい飛び跳ねる(笑)

前日抜けてしまったI Don't fire!とついつい叫んでしまった(笑)

 

そしてYOSHIKIのMCでは謝罪と感謝の言葉が発せられる。

本当に素晴らしいライブをしてくれて感謝しかありません。

本当に勇気をもらいました。

永遠の愛まで届けてくれた。

ENDLESS  RAIN。

ラストのサビも素晴らしかった。少し短くしたのかな?

ラストはToshIがエ〜ンドレスレ〜〜インで締めくくる。

 

それと同時にSUGIZOのバイオリンから始まるArt of Life

それに続いてYOSHIKIのピアノ。

歌はなくそのままSilent Jealousyへ。

 

この流れ強烈。

Art of Lifeの歌が始まるのかと思いきや、いきなりToshIがSilent Jealousyって叫ぶ。

この日のドラマはさらに早かったんじゃないか?

この終盤でこの曲をやってしまう無謀さ。

しかしそれをやり遂げてしまうX!

無限の可能性。

どこまででもいくよこのバンド。

SUGIZOのギターソロもめちゃくちゃかっこいい!

 

さらに間髪入れずBorn To Be Free

ついつい拳あげてオイ!オイ!って叫んでしまうw

29日はこの曲でToshIの煽りなかったのに(笑)

29日の感想でも書いたけど本当にカッコよくなった曲!

 

そしてラスト!

X!!!!

ステージを駆け巡るメンバー!

会場を指したりしながら目に見えない一体感を生む。

メンバー紹介では、声援に応えるメンバー。

届いてるんだなあ。

最高だよ!

さらにwe are X!のとこ。

PATAからお茶の間ー!

we are X!!!!

HEATHもお茶の間ー!腹から声出せ!

we are X!

SUGIZOも!

天国のTAIJIやHIDEに届かせろ!

we are X!

そしてYOSHIKI

定番の酸素?水素?を持って客席まで降りてきて走り回る。

ここまでやる!!!!!

Xの本気を見た。

本気のライブ!

自然に涙が溢れてくる。

全力でwe are X!

ステージではToshIがギターを奏で、SUGIZOがドラムを叩いている。

今のXだ!

涙が溢れる中でも幸せな気持ちでいられる。

最後、思いっきりXジャンプ!

 

これが日本が世界に誇るX JAPAN

Xの真髄をみた。

こんなバンドは今までに無い。

巡り会えて良かった。愛して良かった。

 

Say Anythingが流れる。

普通にSUGIZOが会場を背景に自撮りしてる!

YOSHIKIも!

この人達素晴らしすぎるよ。

確実に見えてるよね。俺たちの姿が。

 

最後にYOSHIKIが喋る。

頑張って生きていくよ!

X JAPANの音楽があれば必ず生きていける!

 

音楽で与えられる勇気。

初めてそれを感じることができた。

 

この無観客ライブで奇跡は起こった。

おそらく100万人程の観客がいたんじゃないかな?

観客0の予定が、予定の33000人を遥かに超える観客へ。

わずか数時間前の決定でこの奇跡を起こしたX JAPAN

彼らのファンとして胸を張った生き方をしていこう!

力強く本気で生きていけば幸せになれる。

そして人を幸せにできる。

 

YOSHIKIは、X JAPANはそう語りかけてくれた。