自由で幸せになりたいロックな中年男の人生

時代に沿わない「常識」を天使の羽で破壊せよ!中年男の日常そして大好きな清春(黒夢、sads)、X JAPANを始めとするライブレポ。生きることは幸せである、生きることは自由であることを伝えたい。

すぐに怒ってしまう悪い癖を治すには

ついつい感情的になって、声を荒げてしまったり、口調が荒くなったりする事ってありませんか?

 

私はよくありました。良くないなあと思い、最近は減っているのですが、それでもいまだにやってしまいます。

実はさっきもやってしまいました。

 

以前は感情がそうさせているから、どうにもできない事だと思っていました。

しかし、「嫌われる勇気」を読んでそれが違う事が分かったのです。

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以前から何度かこのブログにも書いているアドラー心理学では、「原因論」ではなく「目的論」に立っている。

 

前述した、感情によって声を荒らげたり、口調が荒くなったりするというのが「原因論」です。

 

しかしアドラー心理学が立つ「目的論」においては、自分の言う事を相手に納得させるために、声を荒げたとする。

 

これらから分かる事は「原因論」では、声を荒げてしまうのは感情がそうさせているから仕方ない。

「目的論」では、自分の言う事を納得させるという目的を達成すれば良いのだから、あえて声を荒げなくても別の方法もあると考えられる。

 

実は先程、私は声を荒げてしまったと記載しました。

その時に気付いてしまいました。

どうにも感情的になり声を荒げてしまいそうでした。

しかし、良くないと思い抑えていたのですが、相手が何かトボけたふりして、話を誤魔化そうとしたので、私の言ってる事が全く理解できてないなと思い、つい声を荒げてしまったのです。

 

まさにこの状況。

「つい声を荒げてしまった」という文言だけみると、感情がそうさせたと思えるかもしれません。

しかし、その前。

「私の言ってる事が全く理解できてないなと思い、つい声を荒げてしまった」

これをみると、明確に分かります。

つまり、私の言ってる事が理解できてないから、理解させようとして声を荒げてしまったのです。

これはまさにアドラー心理学でいう「目的論」の正当性を理解することになりました。

 

本題としては、原因論、目的論の議論をしたいわけではありません。

 

声を荒げないようにするにはどうするか?

 

まず自分の目的は何なのかを理解する。

そして、そのための手段としては何があるか。

これが冷静に分かれば、声を荒げる必要はないと思います。

自分の言ってる事を理解してもらう手段なんて、声を荒げなくてもいくらでもありますよね。

逆を言うと、声を荒げて理解させるのが1番楽だからその手段を取ったのでしょう。

しかし、厳密に言うと、声を荒げて理解させるというのは違いますよね。

無理矢理納得させてるだけだという事がほとんどだと思います。

 

これは1つの例ですが、自分の言う事を分かってもらいたいがために、ついつい怒ってしまう、声を荒げてしまうということは多々あると思います。

そんな時に、どうやって人に自分の事を理解してもらうか、様々な手段を準備しておけば、すぐに怒ってしまう事も減るのではないでしょうか?

 

いい経験になったので、早速、対応しよう!