自由で幸せになりたいロックな中年男の人生

時代に沿わない「常識」を天使の羽で破壊せよ!中年男の日常そして大好きな清春(黒夢、sads)、X JAPANを始めとするライブレポ。生きることは幸せである、生きることは自由であることを伝えたい。

これから引っ越しされる方読んでみて!インターネット広告

不動産仲介業を5年間がっつりと取り組んだ営業マンとして、これからの引っ越しシーズンに向けた物件探しの注意点をお伝えします。

 

今回はインターネット広告についてお伝えしよう思います。

 

私が不動産仲介業を始めた時、インターネットによる物件広告がメインとなり、ネット広告による集客で不動産屋の売上は大きく左右されるようになった。

ホームズ、スーモ、アットホームといったポータルサイトに物件を掲載して、ユーザーも各サイトから気になる物件を問い合わせるわけである。

 

インターネット広告で絶対に気をつけなければならない事は、表示されてる情報を100パーセント信じてはいけないということです。

 

理由は、インターネット広告は人の手によって情報が入力されているからである。

手作業なので、間違いも多いのが現状。

家賃の間違いもあるし、設備として掲載されてるものが実際には無かったり、逆に、実は設備としてあったり。

間取りが別の部屋の間取りということもある。

さらに、写真も実際に募集してる部屋のものではなく、同じ間取りの別の部屋だったり。

正直言って情報としてはいい加減と言わざるを得ないものも多々あるのです。

 

さらに最近はかなり減ってるようですが、いわゆるおとり広告の場合もあります。

つまり、既に募集の終了している物件をそのまま掲載しておいて、お客さんからの問い合わせを得ようとするのです。

 

実際に問い合わせをした時に、よくあるパターンとしては、「この物件は決まってしまったのですが、インターネットにも公開してない同じような物件が空いてるので1度ご来店ください」というような話で来店を促す方法です。

 

ひどい時は、実際は募集してないのに「まだ募集してるから急いで来てください」などと来店を促すこともあります。

そして実際に行ってみると、「直前に決まってしまった」とか、「まだ人が住んでいるので内見はできません」とか言うわけです。

 

以前、私が勤めていた会社では、実際に募集してない物件を掲載するのみならず、実際に募集してない物件の家賃を安すぎる価格で広告掲載するという事もありました。

そんな物件を決まってしまったと言ったら広告掲載してる意味がないので、問い合わせがあった際には紹介できると必ず言います。

実際に来店されたら、ある事ない事理由をつけて、その物件の欠点を言ったり、時には事故物件ですなどと言って、その物件を諦めさせて他の部屋を紹介すると言った事までありました。

 

そんなやり方をやっていた事もあり、なんて虚しい仕事なんだと思い辞めることに繋がっていたわけです。

 

最初にお伝えしたように、徐々にこのような事は少なくなってきています。

また募集終了してる物件の掲載は故意では無く、ほんとに直近で決まってしまっと言う事もあります。

不動産屋さんも忙しいので、掲載を落とすのを忘れてたりもします。

 

では、どうやっておとり広告かどうか見分ければ良いか。

確実な方法はありませんが、事前にチェックする方法をいくつかあげたいと思います。

 

先程、不動産のポータルサイトを3つご紹介しました。

ホームズ、スーモ、アットホームです。

気になる物件がこれら3つのサイトにそれぞれ掲載されていて、さらに複数の会社が掲載していれば、おとり広告ではない確率は高いでしょう。

不動産屋も広告費を払って掲載してるので、なるべく有益な情報を載せるのが優先ですから。

 

最も確実な方法としては気になる物件を現地待ち合わせにて即日内見希望を出すというのが良いでしょう。

そもそも内見できない物件であれば、不動産屋さんの方から、そのように案内がありますから。

まだ退去前の物件で内見はできないけど、他の部屋を紹介するという返事もあるかもしれません。

その場合は、自分達の条件を伝えたうえで、事前にどのような物件があるのかをメールなどで送ってもらうのも良いでしょう。

 

真剣に部屋を探していて、早めに決めたいという事が伝われば、不動産屋さんも迅速に対応してくれるはずです。

対応が遅い場合や雑な場合は、他の不動産屋さんに依頼して良いと思います。

 

また、お部屋を探しに店舗に行く場合は、自分が狙ってるエリアに店舗を構えているお店に行く事が絶対にオススメです。

 

複数のエリアを検討してる場合でも、そのエリア毎にお店をまわるほうが良いです。

 

物件自体はどこの不動産屋さんでも探せますが、物件のこと、地域のことは、やはりそのエリアに店舗がある不動産屋さんの方が圧倒的に詳しいです。

 

以上参考になさってください。